映画・テレビ

2008/06/25

クローズド・ノート

小学生の教師もの?

多重に事柄が進行するけど、メインは義務教育で良い先生に出会いたかったよなというのが一番の感想。物語は、それにうまく乗っているんだけど。

全体は良い話でした。妻から鉄仮面と言われる私が涙がでちゃうぐらい。(え?妻は涙見てないの?もっと大げさに泣けば良かった・・・とか)

前半エリカ様が身に入っていない感が気になりましたが、後半は普通に良かった。「パッチギ」とか「手紙」とか凄く良かったと思うので。

全部、面白く見れた。この映画以降、エリカ様のゴタゴタが始まったと思えば惜しい。

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2008/06/23

自虐の詩

週刊宝石に連載していた4コマ漫画を元にした映画。これは、昨日見たもの。

漫画、リアルに読んでましたが、それが映画化。漫画の方は、面白かったと思う。

(映画の)シナリオはつまらないというか、中身は何も無い。阿部寛さんとか、俳優さん達が頑張って映画にしている感が伝わった。

半分ぐらいからシリアス全開過ぎ!もっと笑える映画だと思ったのに・・・。笑いの中にちょろっと涙とかシリアスなのを出してほしかったような。中身は薄いくせに、真面目モード多すぎ。

途中、ストップしそうになったが、なんとかみ終わった。俳優さんはよかったのに。はっきり言えばつまらなかった。

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2008/06/20

神童

今、若手で一番好きな女優さんと聞かれれば迷わず成海璃子さんでしょうね。若いけど、立派な女優さんですよ。とにかく大人びているから、年齢の幅広い役ができるし、凄いです。

神童は日の出TUTAYAには置いてません。日の出は品揃えが悪いから・・・。他のTUTAYAで探したら、あっさり借りられた。

シナリオは書かんが、言葉を覚える前に音符が読めるほどの「ピアノの神童」役が成海璃子さん。でも、ピアニストは手が命ですから、体育も母親から禁止されるような日々。ただ、虐められても、やり返す根性があって。親から強制されるピアノをやるという意味が分からなくなって。音大浪人生役の松山ケンイチさんと出会い・・・みたいな。

著名なピアニストの代奏者として指名され、舞台の袖で松山ケンイチさんに対し「大丈夫、あたしは音楽だから」というシーン、良かったな。力強く、自信に満ち溢れた演技、素晴らしいです。

もちろん吹き替えだけど、ピアノの演奏の音もいい。

この映画は何度でも繰り返し見れます。成海璃子さんの存在自体が神童だね。

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2008/05/28

天使の牙

脳移植有りのSFチックなハードボイルド物?

数日前に見たが、忙しかったので忘れていました。

誰が裏切り者なのか分からない展開。裏切り者は大沢たかおさんと思わせておいて、実は佐野史朗さん?え?本当は誰?誰なの!という流れは良かったと思います。

でも、殉職した黒谷友香さんはイマイチ役にハマリきれていなかったな。

SFチックだから、何でもアリという感じ。見るほうとしては優しい気持ちで、これはこうなんだなと理解してあげることが必要です。もう、そういう荒めのシーンが満載ですから、足りないところを想像で補って見るつもりじゃないと辛いかも。

ショーケン演じる悪者の愛人役、佐田真由美さんは綺麗だな。アクションシーンの体のキレも良かったし。この映画は佐田真由美さんのイメージビデオだと思ってください。

そういう感じです。

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2008/05/16

g@me

誘拐もの?原作は東野圭吾さん。

最初は単調で、「寝ちゃうぞ、この野郎!」と見ていたら、中盤に展開があって面白くなってきた。折角、意表をつく展開に持っていったのに、最後はつまんない。

そういいつつ藤木直人さんが案外よかったかな。

仲間由紀恵さんのラブシーン、ぎりぎりミニスカート姿は珍しいと思う。仲間由紀恵さんのパンチラぎりぎりショットが見たい方には、楽しめていいんじゃないですか。(私?そうだね。そういうの嫌いじゃないですよ。でも、おっさんになるとね、それで楽しいわけじゃないっす。なんだろね。そういう自分が悲しいやね・・・)

今から5年前の映画だけど、藤木直人さんも仲間由紀恵さんも変わらないね。今も老けずに美形だね。

(ネタバレしないようにしますが、)現金の入ったケースにスコップを残すところは今のauのCMの予言ですか?なら凄いよ。

映画というより、2時間ドラマです。んー、なんだかんだ言っても、見れましたが。(です。)

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2008/05/12

親指さがし

ホラーだと思えば、実はサスペンスなのかな・・・。分類不能もの。

誰が主役なのか?配役のキャラ設定が弱いし、何をしたいのか、どこに向いたいのか、すべてに中途半端な映画でした。

「呪いは人の心の闇」して、ホラーからサスペンスタッチになるのは嫌いじゃないけど、もうちょっとスピード感が欲しいです。

ま、怖くないホラーです。寝ないで頑張りましたが、寝てもよかったかも。見た後の印象も薄い。

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2008/05/09

天然コケッコー

青春物かな?

島根のド田舎にある小中一緒の学校に、東京から中学の転校生が入ってきます。男の子なんですが。で、夏帆さん演じる田舎の女の子が恋をする話でしょうかね。

とても自然な感じが、清々しくって良いのです。良い映画だと思いますが、惜しむべきはDVDの音が小さすぎ。呟くような、ぼそぼそとしたセリフは、まったく伝わりませんでした。そのうえ、方言のバイアスがかかっているから意味不明です。

TVの音を最大(=100)にしているのにセリフが聞き取れないんですから!

折角面白そうな映画なのに、とんでもないところでどうかなと・・・
呟きを必死に聞き取ろうと思って頑張ったが、疲れました。でも、小泉元首相がボソボソ喋るとそれを聞こうとするみたいな演出のお陰で、最後まで(意味が分からなくっても)見ましたよ・・・

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2008/05/05

鴨とアヒルのコインロッカー

原作は伊坂幸太郎さん。

直近に見たチルドレンの原作者というのは全然意識してませんでしたが、なるほどね。

元々、小説を読んで映画を見るタイプなんですよ。映画というのは、原作を誰かの口の中でくちゃくちゃと噛み解されて、唾液にまみれた原作と異なるものを、口移しで与えられるような気がしている人なので。

でもそんな気取った事は言ってられない。近頃は年のせいか日々が短く感じます。小説を読む時間あれば運動する方に回したいし、原作はともかく映画は別物として楽しむようになれました。

仙台の大学に入ったばかりの大学生。隣の住人から本屋に「広辞苑」の強盗をしないか誘われるところから始まります。こう書いただけじゃ、突拍子もない話だなと思うはずなんですが、何故か展開に引き込まれていきます。

最初、コメディタッチかと思ったら、全然違って、不意をつかれました・・・

鴨とアヒルの違いって何でしょ?白いアヒルは「アヒル」って分かるけど、こげ茶色のアヒルは「アヒル」なのか「鴨」なんて分かりませんぜ。合鴨なんていうブレンドもありますが、見た目もっとわかんねー。

いろんなテーマが詰っていて、とてもよい「日本」映画でした。え?瑛太さんが・・・そうなの?という展開。最近のCMとかドラマだと薄そうだけど、瑛太さんも結構守備範囲が広い演技してますね。妻は瑛太さんが好きなんですが、私も良いと思う♥

この映画は、途中だらけることなく、しっかりと見続けられました。見直してみたいシーンも沢山あります。繰り返し見たいなと思わせる映画鴨。(←かも=鴨。寒いっすね。すいません・・・)

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2008/04/28

チルドレン

子供の事件を担当する家裁調査官の話。

WOWOWのドラマとして放映されたらしい。子供(って範囲の定義は?)が犯した万引きとかの非行について、そこに至る動機や環境を調べる公務員が、家裁調査官というらしい。

家裁調査官っていう職業が分かりにくいのですが、「家裁調査官は法律という名の拳銃を持った牧師」というセリフで分かったような気にさせてくれそうな・・・それはどうかな?

主人公の先輩である陣内。いつもはむちゃくちゃな男だが、酒場で(過保護な現状の)少年法を批判していた男に対して「ダメな少年は更生しないとアンタは言った。地球の自転が止まろうと、スティーブンセガールが悪役に負けることがあっても、少年は更生しないと。だけど、俺達はやってみせるんだよ!奇跡をやってみせるんだ!そもそも大人がカッコよければ、子供はグレないんだよ!」みたいなセリフがあり、そこで家裁調査官の仕事がちょっとだけ分かったような気がしました。非行少年にできる限りの更生のチャンスを与えたいとする仕事ですか・・・

すいません。私もカッコ悪い大人でね・・・

ドラマとして、まとまっているし、見やすかった。最初の4人の出会いが銀行強盗の人質というのは飛躍しすぎているようにも思えましたが・・・・。

うん、でも、見て良かったかも。

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2008/04/25

誰がために

少年犯罪被害者もの。

山口母子殺人をモチーフにしているのかと思うような設定。

浅野忠信さんの強弱を使い分けた普通の人を演じる技に引き込まれました!浅野忠信さんの優しい顔って、いいです。昔は先入観で好きになれませんでしたが、ある時期から誤解って事に気付いて猛烈に好きになりました。

私も普段から、家族が殺されることがあれば、犯人のみならずその家族、そいつの擁護に関わる人は全部ぬっころしたいという反社会的で不健全な考えを持っていたります。実はそれで鍛えているんよ(なんちゃって)。でも、家族が殺されるという異常な状況があれば、自分も死んでいいし、法律とかどうでもいいんです。

人の歴史を見れば、中東なんかそうだけど、恨みを記憶し、復讐する歴史を繰り返している。それが人の本性なんだと思ってます。過激かもしれないけど。

犯人役の小池徹平さんも良かった!これが初映画だったとか。淡々とした感じが普通で、それに腹が立つ感じに演じててよかった。

これ、見て良かったです。日の出イオンのTSUTAYAで何も知らず、良さそうだねと借りただけだったけど。素晴らしい映画でした。もちろん眠ならねーし、映画館で見たかったよと。

映画の中で流れるピアノ曲。ちょっと「教授」の雰囲気あるし、もしかしてと思っていたら、やはり「矢野顕子」さんでした。いいねー。

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2008/04/23

ギミー・ヘブン

サイコサスペンスもの、か?

共感覚という特殊な知覚を持つ人の話。共感覚っていうのは、何かの単語に色を感じたり、味を感じたりするらしい。何万人に1人の割合でいるらしい。

芸術家や音楽家の中には、そういう人達がいるという話もあるが、そういう特殊な知覚を、一般人が理解できたり、共有できるのか疑問だったり。やっぱ、この映画で語られているとおり、共感覚の人は、それを表現するのも困難だし、理解されずに孤独なんじゃないかな。

作りは相当バギー気味です。無駄、説明不足のオンパレード。メインテーマの共感覚を表現するのはムリみたい。でも、展開で期待させてくれる感じもあるので、ついつい最後まで見てしまいました。

最後は・・・尻つぼみ

サイコサスペンスっていうかさ、「共感覚って不思議でしょ」で味付けしましたサスペンスっぽい2時間ドラマじゃね。

それらしいサイト

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2008/04/22

LOFT ロフト

ホラー映画。だけどラブストーリーでもあるのかな?

昨日の夜見ました。相変わらずネタバレにならない範囲で書き留めます。

千年前の女性のミイラがどうなるの?と見させておいて、流れが全然違う方向に行ってしまいました。キスシーンの大げさなセリフで失笑。最後は、水に落ちるわ、死体が出てくるわで、ドタバタな急展開に大笑い。

ミイラの存在が、有効に利用されていないように感じました。やっぱ脚本が悪いんじゃね。

突っ込みどころ満載で、なんとか最後まで見れました。

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2008/04/19

明日の私のつくり方

青春もの。昨日の夜見ました。

「お前は嘘が巧いから、行いだけでもよくなさい。」太宰治「晩年」のフレーズを使った作品です。学生時代って単純で無邪気じゃなく、実は周りとの関係にびくびくしてて、気を使って生きています。その辺の感覚を思い起こさせてくれました。

主役の成海璃子さんは、ホント大人っぽく美しい女優さんだね。若いけど、演じる完成度が高いし凄い!今ようやく15歳ですか。広いレンジの役が演じられるし、これからどんな役にチャレンジしていくのか興味。

途中でギブせずに、時間を気にすることなく見れた映画でした。

ちょっと前に「雨の町」も見ましたが、これも成海璃子さんがよかった。成海璃子さんの印象度は主役じゃないのに「雨の町」の方が強く感じました。「お兄ちゃん好き・・・」「私の事嫌い?」というセリフは反則技だしな(笑)

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2008/04/13

それでも僕はやってない

痴漢冤罪もの。昨日の夜見ました。

以前TVにて、「痴漢に疑われたら、まずはとにかく逃げてください」と某タレント弁護士が言っていたのを覚えているんですが、その言葉通りの世界ですね。男としては怖い。私の場合、幸いにも混雑する電車にあまり乗らないし、乗る時は女性に対し背中向きに乗るとか、手を上げるとか注意してますが。

男女が同じ電車にぎゅうぎゅう詰めにされるのって、当たり前?こういう異常な状態が、ちょっとぐらいという出来心的な痴漢を生むし、冤罪も生んでいるんじゃない?

裁判官次第、心証次第で裁判の流れが変わってしまうというのも怖い話です。やっぱ陪審員制度っていうのは必要だね、と思いました。

映画としては、ふつうに面白かった。頑張らなくても最後まで見れたし(笑)

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2008/04/09

姑獲鳥の夏

京極夏彦さんのデビュー小説の映画化。オカルトの皮を被ったミステリー。

「姑獲鳥」って何だか小難しい単語ですが、つまりは産女(うぶめ)とも表記されると。妊婦の妖怪の意とか。死んだ妊婦をそのまま埋葬すると、「姑獲鳥」になって、人の赤子を奪うという言い伝えが地方であるらしい。だから、妊婦が死んだら、「姑獲鳥」にならんよう腹を裂いて胎児を取り出す必要があったんだって。何か女性を冒涜する失礼な言い伝えだな・・・

監督は、ウルトラマンで有名な実相寺昭雄さん。帝都物語っ?大丈夫かな・・・。でもキャストが凄い。それで見ることにしましたが・・・。

ウルトラマンみたいな演出が随所に出てきて興ざめ?だけど頑張ろう。60分折り返し地点を超えると、まったりした展開に速さが出てくるので、その調子で見れると思ったが、80分で早送り開始。あまりに自己中な映画すぎて、どうでもよくなりました。

えーっと、最後の方、医院が燃えたりしてましたがどうなったんだろうね?もう、確認する気にもならないけど。

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2008/04/07

約30の嘘

詐欺師集団の話。一つの大きな嘘を成立させる為には、約30の小さい嘘が必要とか。こりゃー大変だ(笑)

「一つの大きな嘘・・・」のフレーズは好きだし、配役もグッドです。最初の展開は面白いと思いましたが、後半が失速ぎみでね・・・。

惜しいーっす

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2007/05/01

Lord of War

スカパーのスターチャンネルで見た映画。

Load of Warかと思ったら、Lord of Warでした。「Lord」は神様なんですよね。

武器を売るも制限するもどっかの常任理事国連中のさじ加減。仕組みは、何となく理解してはいますが、改めて提示されるのもいいかもしれないです。

今から20年ほど前の中学生頃の知識だと、リベリアってアメリカ合衆国憲法を基本にした憲法を制定したりと、独裁的なイメージは薄かったりしましたけど、実は凄かった。アフリカの事って、特にホント知らないですね。

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